2010年01月11日

HP作成ソフトリースで法外な料金 被害が多発

HP作成ソフトリースで法外な料金 被害が多発

「ホームページ(HP)を作れば売り上げが上がる」。HP作成会社がこんな触れ込みで、中小事業者とHP作成ソフトウエアのリース契約を結び、法外な料金を取る悪質商法が横行している。京都では訴訟に発展し、作成会社が全額返還に応じたケースも。電話機リース商法が下火になったのに伴い相談件数が増加しており、被害対策に取り組む弁護士らは「電話機からHPに狙いを変えてきたのでは」と警戒している。

 国民生活センターによると、「電話代金が安くなる」とうその勧誘で高額のリース契約を結ぶ商法の相談は、05年度の8696件をピークに減り、08年度には2974件。逆にHPソフトリース商法は05年ごろから弁護士らに相談が寄せられ始め、同センターへの相談は今年度、既に349件に上った。

 京都府宇治市の飲食店主の場合、05年10月、作成会社販売代理店の営業マンから「すべてサポートします。1年もすれば確実に売り上げが伸びます」と持ち掛けられ、5年間で約120万円(月額2万円)のHP作成ソフトのリース契約を結んだ。

 しかし、HPの出来が悪くサポートも不十分だったとして08年4月、作成会社に返金を求めて京都地裁に提訴した。店主側は「同種ソフトは通常数万円で市販され、暴利だ」と主張。作成会社側は当初「技術講習も含めた総合的サービスだ」と反論したが、09年7月和解に応じ、店主側から受け取っていた42万円全額を返還したという。

説明用資料


(コメント)
できれば、その企業名も記事に出してほしい。
そうしなければ、原告が支払ってきた訴訟費用の価値も無駄になる。
それくらいのプレッシャーを他業者にも持ってもらわなければ被害の
抑制にはつながらない。
この日本では、詐欺罪等の他人を騙し、利益を得る輩に対する制裁
意識があまりにも無さ過ぎる。
この日本では他人を騙す行為をゲームの一環か何かと軽視する傾向が
あり子供の教育上の面でも芳しくない。

posted by 弱者 at 00:27| 資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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